株主優待で美術鑑賞|DIC
株主優待というと、飲食店で使ったり、自社商品をもらったりというイメージがないでしょうか?
株主優待で美術鑑賞してきました!
DIC株式会社の株主優待では、DIC川村記念美術館の入館券付き絵葉書2枚がいただけます。絵葉書1枚につき2名まで入館できます。
今回は『ジョセフ・アルバースの授業』展を見てきました。
東京から行くのであれば、東京駅八重洲口から直行バスを利用すると便利です。約1時間で到着します。
DIC川村記念美術館には、モネやレンブラントから現代アメリカの作品、アジア唯一のロスコルームなど常設のコレクション展示もあります。
敷地内はゆったりとした公園になっていて、彫刻作品もあり、散策も楽しめます。
美術館内にはレストランやお茶室もあって、美術館だけで1日過ごせます。
入場券付き絵葉書は年に2枚ですので、年に2回、足を伸ばして美術鑑賞するのはとても素晴らしい株主優待ですね。
株主優待でシンガポールチキンライス|BALNIBARBI
お休みの日はのんびりと過ごしたいものです。外食をするにも、ちょっとゆったりと楽しみたいですね。
そんな休日にはBARNIBABIの株主優待でおしゃれランチです。
BARNIBARBIさん、いまだに名前が覚えられず、バルバーニとかバルビーニとか言ってしまうのですが、優待を利用するには問題ありません!
BARNIBARBIさんの株主優待は次のとおり。
100株以上200株未満:お食事券¥1,000×1枚、
200株以上600株未満:(1)お食事券¥2,000×1枚 もしくは(2)バルニバービオリジナル商品いずれか
600株以上:(1)お食事券¥2,000×2枚もしくは(2)バルニバービオリジナル商品いずれかです。
我が家は600株保有していますので、お食事券4,000円分を選択。
BARNIBABIさんにはいろいろなジャンルのレストランやカフェがありますが、今回訪れたのは、こちらです!
”ウィーナムキー ハイナンチキンライス 日本本店”
シンガポール人が選ぶ、ナンバー1のチキンライスを提供するレストランとして知られる 「Wee Nam Kee(威南記/ウィーナムキー)」は、政府高官やシンガポールセレブリティをも魅了し、 世界へと広がり始め誰からも愛される人気店へ。そしてこの度、満を持して東京・田町グランパークに 「Wee Nam Kee」が誕生します。
シンガポールのチキンライスって、庶民的なメニューかと思いきや、こちらのお店はセレブを魅了しているとのこと。田町のお店も、ゆったりとしていて、窓の外には南国っぽい緑(棕櫚の木?)が植えられていてリゾート感がありました。
食べたのは休日限定ランチ(2,600円)。
内容は、サラダ、エビチリ、マントウ、ベジタブルカレー、チキンライス、スープ、香り米。チキンライスはスチームとローストの両方がセットになっています。香り米はおかわり、大盛無料。ごはんに合うおかずばかりで、ついついおかわりをしてしまいました。ふう、おなかいっぱい。
お会計は2,600円×2名=5,200円-優待券4,000円=1,200円のお支払いでした。
株主優待でシンガポールに行ったような気分になるランチ、ごちそうさまでした!
株主優待で餃子を食べる|イートアンドホールディングス
株主優待でアクセサリーを買う|4℃ホールディングス
今日は山の日。4℃ホールディングスさんの株主優待を利用してアクセサリーを買います!
4℃ホールディングスさんの株主優待券は1,000円×2枚。
ネットショップもあるのですが、ネット通販の場合は、購入証明みたいなもののコピーを送付したりと、なんだか面倒くさそうでしたので、店舗へ行くことに。
4℃さんの店舗は、百貨店や駅ビルなどあちこちあるけれど、優待券が使える店舗は限られています。
今回は、銀座店へ!
シンプルなフープのピアスを購入しました!
優待券だけで購入できるわけはなく、自費の分の方が多いわけですが。優待券をきっかけにアクセサリーを買うというのもいいということで。
ちょうど、夏のキャンペーンが始まったところだったそうで、目盛付きフロストボトルをいただきました。
ありがとうございます!